『リュウゼツラン』と『おおとう街道』

 

 

 

こんにちは 吉森です

 

6月の中頃、新聞に、

30年~50年成長して、枯れる直前に、一度だけ花が咲くという、

『リュウゼツラン』が紹介されていましたので、

大住町の『サボテンハウス』へ出かけました

『笹の雪』と呼ばれる『リュウゼツラン』で、

4~5mまで成長し、上部に黄色っぽい花をつけていました

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半世紀に一回の花という事で、見学の方も多く来場されていました

もうしばらくすると、枯れてしますそうです

切ないですね

 

帰りに、同じ道路沿いにある、道の駅

『おおとう桜街道』へ寄りました

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この道の駅は、一億円のトイレで話題になった所です

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トイレの入り口は、コンサートホール?の様な、

クリスタルピアノが置いてあり、自動で演奏しています

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道路は、大理石が敷いてあり、

男性の小便器の前はガラス張りで、

滝が流れている中庭があり、ゆっくりくつろげる様な空間でした

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物産直売所も多くの人でにぎわっていました

皆様も、出かけてみては

 

温泉もありますよ